学習記録

モチベーション維持の為、英語学習の記録として使っていきます。なお僕の英語力はポンコツなので、書いてあることは眉唾物だと思ってください。

英語版FF9日誌77 : Anyone can tell right from wrong.

前回の会話の続きです。

 

Steiner:

I am just trying to do what is right!

 

Morrid:

Who decides right or wrong? You?

 

Steiner:

Anyone can tell right from wrong.

 

Morrid:

Ha ha ha... Still as green as a pickle.

 

Steiner:

When will the cargo ship arrive!?

 

Morrid:

It's already here. They should be loading it now.

 

Steiner:

Why couldn't you tell me sooner!?

Thank you!

 

 

 Anyone can tell right from wrong.

「anyは否定文・疑問文で使い、someは肯定文で使う」と、学校で習ったのを思い出しました。今思うと、あの教え方って何の意味があったんだと首をかしげてしまいます。

 入門編としてそう覚えた方が分かりやすいという意図とかがあったんでしょうか。いや、かえってややこしくしてるだろ...そもそも…

いや、まぁ愚痴は置いておいて、

tell right from wrongは「善悪の区別ができる」「物の是非が判断できる」という意味です。know right from wrongでも似たような意味になります。

「正しいか間違ってるかなど誰でもわかる!」とスタイナーは主張してるわけです。

それを聞いたモリッド爺さんにStill as green as a pickle. と言われてしまいますが。

それにしても英語でも精神的に未熟なことを「青い」って表現するんですね。